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地方独立行政法人 広島市立病院機構 広島市立リハビリテーション病院 広島市立自立訓練施設

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理学療法部門

 

 

 

理学療法について

 一般的には、患者の身体機能や基本動作能力の改善を目的として行う運動や物理療法を手段とした治療介入のことを指します。日常生活動作(ADL)の改善を図り、最終的にはQOL(生活の質)の向上を目指します。
 病気・けが・加齢など様々な要因で生活動作(起き上がる・座る・立つ・歩く・階段を昇降する・車いす操作など)が困難となった人々が自分らしく生活できることを目指します。病気、障がいがあっても住み慣れた環境で、自分らしく暮らしたいという皆様の思いを大切に取り組んでいきます。

理学療法部門について

 現在当院には35名のスタッフが在籍しています。当院のスタッフはベテランから若手まで幅広い世代の理学療法士が在籍し、教わる・教える関係を通じて研鑽しています。外部の研修や勉強会に参加して自己研鑽に励んでいる理学療法士が多く在籍し、学会発表などの学術活動に積極的に取り組んでいます。
 当院の理学療法の対象者は脳血管障害の患者が多く、より早期から立位訓練や歩行訓練を取り入れています。訓練環境として700mの屋外リハビリコース(散策路)があり、土道、アスファルトの道、タイルの道などの様々な条件での歩行訓練が可能です。コースの中には、傾斜の異なる3つの訓練用階段やスロープ、不整地歩行訓練コースなどもあり、より生活場面に近い歩行訓練がおこなえます。また多様な下肢装具、下肢機能電気刺激装置(NESS L300)や歩行訓練用免荷リフト(POPO)も備えています。
 また神経免疫疾患や神経難病の患者の入院も多く、経験豊富な理学療法士が連携してリハビリをおこなっています。そして車いすの調整も積極的におこなっています。各患者の体格、身体機能、動作能力などに合わせて適切なものを選定し、調整しています。車いすクッションも豊富に取りそろえており選定しています。また、駆動するだけではなく、座る姿勢を整える目的もあるため、食事場面なども確認しながら積極的な環境調整をおこなっています。さらにはご自身で身体を動かせない患者に対して、快適な姿勢を保ち生活ができるよう積極的に関わっています。病棟生活においてもベッド上での適切なポジショニング(姿勢保持の方法や姿勢変換)について看護師とも連携し関わっています。

患者様へのメッセージ

 急な病気やけがにより自分の意志で動けないことは大変不安であり先行きが見通せないと思います。そんな時、私たちは常に寄り添い皆様の希望に向かって一緒に歩んでいきますので不安なことは何でもお伝え下さい。
私たちは約束します。
 退院後の生活を見据え、早期から生活に必要な動作練習をおこないます。ご自身でおこなえる自主練習の指導、ご家族への介助指導をおこなうことで一体感を持った理学療法を提供します

理学療法部門臨床実習ガイドラインについて

・理学療法部門臨床実習ガイドライン

 当部門では、診療参加型臨床実習(クリニカルクラークシップ)を導入して臨床実習を行うためのガイドラインを作成しました。当院で実習をされる方、実習を希望される方はご確認ください。

>>臨床実習ガイドライン(改訂 第2版).pdf (764KB)

なお、当ガイドラインの無断転載及び改変を禁じます。ご活用の際は以下のアドレスまでメールにてご一報ください。

riha-pt(a)soriha-hiroshima.jp (迷惑メール防止のため@を(a)と記載しています。)

屋外歩行練習用の環境①

屋外歩行練習用の環境

屋外歩行練習用の環境②

屋外歩行練習用の環境

訓練風景②

訓練風景

訓練風景①

訓練風景

様々な車いす

様々な車いす

様々な装具

様々な装具

 

自宅で行える筋力トレーニング

・自宅で座って行える足腰の筋力トレーニング

 

・自宅で行える筋力トレーニング