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地方独立行政法人 広島市立病院機構 広島市立リハビリテーション病院 広島市立自立訓練施設

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リハビリテーション技術科

ごあいさつ

人生の一部に関われることの喜び 新しく形成していく人生のリスタートに関われる喜び たくさんの喜びがリハビリテーションには詰まっています。

当リハビリテーション技術科は理学療法士35名、作業環境30名、言語聴覚志15名、業務居2名で構成されています。臨床経験年数が10年以上の経験豊かなセラピストが2/3を占めており、若いセラピストとの切磋琢磨でお互いが大きく成長しています。  リハビリテーションにはさまざまな手技があります。引き出しを多く持つこと、武器を多く持つことはセラピスト個人のスキルアップとしてとても重要です。でも一番大切なことは、目の前の対象者に寄り添い、心の声を聴き、未来を一緒に作っていく。その方の生活、人生を再び作っていく、その想いです。当リハビリテーション技術科には、熱いリハマインドを持っているセラピストがたくさんいます。

 超高齢化社会、少子高齢化社会の今、介護医療連携、地域包括システムという言葉が多く聞かれます。入院中は365日リハを1日3時間行います。入院生活全般がリハビリテーションの一環になります。回復期は機能回復における大切な時間です。入院生活における集中したリハビリテーションで獲得した機能や動作能力を、退院後の生活に活かしていくことを支援するため、外来リハビリテーション・訪問リハビリテーション・通所リハビリテーション・地域リハビリテーション促進事業への参画など、移行支援も充実してきました。病院から自宅へ。住み慣れた地域へ。  一人ひとりの力は小さくてもチームで関わることで大きな力になります。留まることは、後退していることと一緒です。時は流れていきます。昭和・平成・令和と。でも変わらない部分は人です。人と人とのつながりはいつも変わりません。  私たちは大切にします。一期一会。

リハビリテーション技術科の理念

1)利用者の皆様の状態を理解し、一人ひとりに最適なリハビリテーションを実践します。
2)利用者の皆様の権利を尊重し、自主的・積極的にリハビリテーションに取り組んでいただけるように支援します。
3)利用者の皆様の立場にたったチームアプローチを実践します。
4)利用者のご本人や家族から信頼されるリハビリテーションを実践します。
5)常に専門性を高め、最良のリハビリテーションを提供できるよう自己研鑽に努めます。

リハビリテーション技術科の基本方針

私たちは、利用者の皆様が住み慣れた地域でいきいきと心豊かな生活ができるよう、信頼される質の高いリハビリテーションサービスを真心こめて提供します。

人生の一部に関われることの喜び
新しく形成していく人生のリスタートに関われる喜び
たくさんの喜びがリハビリテーションには詰まっています。

当リハビリテーション技術科は理学療法士35名、作業環境30名、言語聴覚志15名、業務居2名で構成されています。臨床経験年数が10年以上の経験豊かなセラピストが2/3を占めており、若いセラピストとの切磋琢磨でお互いが大きく成長しています。
 リハビリテーションにはさまざまな手技があります。引き出しを多く持つこと、武器を多く持つことはセラピスト個人のスキルアップとしてとても重要です。でも一番大切なことは、目の前の対象者に寄り添い、心の声を聴き、未来を一緒に作っていく。その方の生活、人生を再び作っていく、その想いです。当リハビリテーション技術科には、熱いリハマインドを持っているセラピストがたくさんいます。

 超高齢化社会、少子高齢化社会の今、介護医療連携、地域包括システムという言葉が多く聞かれます。入院中は365日リハを1日3時間行います。入院生活全般がリハビリテーションの一環になります。回復期は機能回復における大切な時間です。入院生活における集中したリハビリテーションで獲得した機能や動作能力を、退院後の生活に活かしていくことを支援するため、外来リハビリテーション・訪問リハビリテーション・通所リハビリテーション・地域リハビリテーション促進事業への参画など、移行支援も充実してきました。病院から自宅へ。住み慣れた地域へ。
 一人ひとりの力は小さくてもチームで関わることで大きな力になります。留まることは、後退していることと一緒です。時は流れていきます。昭和・平成・令和と。でも変わらない部分は人です。人と人とのつながりはいつも変わりません。
 私たちは大切にします。一期一会。

<リハビリテーション技術科の理念>
 私たちは、利用者の皆様が住み慣れた地域でいきいきと心豊かな生活ができるよう、信頼される質の高いリハビリテーションサービスを真心こめて提供します。

<リハビリテーション技術科の基本方針>
1)利用者の皆様の状態を理解し、一人ひとりに最適なリハビリテーションを実践します。
2)利用者の皆様の権利を尊重し、自主的・積極的にリハビリテーションに取り組んでいただけるように支援します。
3)利用者の皆様の立場にたったチームアプローチを実践します。
4)利用者のご本人や家族から信頼されるリハビリテーションを実践します。
5)常に専門性を高め、最良のリハビリテーションを提供できるよう自己研鑽に努めます。

理学療法部門について

 当院のスタッフはベテランから若手まで幅広い世代の理学療法士が在籍し、教わる・教える関係を通じて研鑽しています。外部の研修や勉強会に参加して自己研鑽に励んでいる理学療法士が多く在籍し、学会発表などの学術活動に積極的に取り組んでいます。 当院の理学療法の対象者は脳血管障害の患者が多く、より早期から立位訓練や歩行訓練を取り入れています。訓練環境として700mの屋外リハビリコース(散策路)があり、土道、アスファルトの道、タイルの道などの様々な条件での歩行訓練が可能です。コースの中には、傾斜の異なる3つの訓練用階段やスロープ、不整地歩行訓練コースなどもあり、より生活場面に近い歩行訓練がおこなえます。また多様な下肢装具、下肢機能電気刺激装置(NESS L300)や歩行訓練用免荷リフト(POPO)も備えています。 また神経免疫疾患や神経難病の患者の入院も多く、経験豊富な理学療法士が連携してリハビリをおこなっています。そして車いすの調整も積極的におこなっています。各患者の体格、身体機能、動作能力などに合わせて適切なものを選定し、調整しています。車いすクッションも豊富に取りそろえており選定しています。また、駆動するだけではなく、座る姿勢を整える目的もあるため、食事場面なども確認しながら積極的な環境調整をおこなっています。さらにはご自身で身体を動かせない患者に対して、快適な姿勢を保ち生活ができるよう積極的に関わっています。病棟生活においてもベッド上での適切なポジショニング(姿勢保持の方法や姿勢変換)について看護師とも連携し関わっています。

 

 患者様へのメッセージ 急な病気やけがにより自分の意志で動けないことは大変不安であり先行きが見通せないと思います。そんな時、私たちは常に寄り添い皆様の希望に向かって一緒に歩んでいきますので不安なことは何でもお伝え下さい。 私たちは約束します 退院後の生活を見据え、早期から生活に必要な動作練習をおこないます。ご自身でおこなえる自主練習の指導、ご家族への介助指導をおこなうことで一体感を持った理学療法を提供します。

 

 

理学療法部門臨床実習ガイドライン

当部門では、診療参加型臨床実習(クリニカルクラークシップ)を導入して臨床実習を行うためのガイドラインを作成しました。当院で実習をされる方、実習を希望される方はご確認ください。

臨床実習ガイドライン(改訂 第2版).pdf  (764KB)

なお、当ガイドラインの無断転載及び改変を禁じます。ご活用の際は以下のアドレスまでメールにてご一報ください。

riha-pt(a)soriha-hiroshima.jp (迷惑メール防止のため@を(a)と記載しています。)

理学療法室の写真

作業療法について

 作業療法は、生活で必要な活動全般の獲得を支援します。 生活に必要な活動とは食事、着替え、排泄、整容、入浴といった身の回りの活動、そして家事動作や運転、仕事、楽しみや生きがいに関する活動など多岐にわたります。 そして作業療法は病気や怪我で低下したからだの機能の回復を促すとともに、環境を整え、やり方を工夫することも併せて活動の獲得と社会復帰を支援していきます。

作業療法部門について

平成20年4月、20名でスタートした作業療法部門は現在29名体制となり県内でも有数の人材数を抱える部門となっています。

当院の作業療法室には手の使用を通じて機能の回復を図る多様な治療機器や物品、活動を揃えています。また室内の活動だけでなく中庭や畑での園芸活動を通じての訓練も可能です。

さらに調理、洗濯、掃除を練習するためのキッチンと和室、自動車運転技能の確認や練習のためのシミュレーター装置を備えています。病院内であっても患者さまの自宅退院、社会復帰を支援するための環境を整えています。そして作業療法室に留まらず病棟で実際の着替えや入浴、トイレの練習、病院外での外出、買い物練習なども積極的に取り組み、患者さまの生活に必要な活動の獲得、社会復帰のためのサポートも積極的に実施しています。

提供する作業療法の質を高めるための取り組みとして定期的な勉強会の実施および調査研究活動などを積極的に行っています。定期的な勉強会では症例検討の実施とともに、スタッフそれぞれの興味や関心に応じた内容を共有しています。調査研究活動は退院後の生活状況の聞き取りアンケート、自動車運転支援、高次脳機能障害のある方への集団訓練、社会生活活動(FAM)などについて当院での取り組みの効果の検証を行っています。また得られた知見を患者様の支援に反映させるとともに、学術活動(学会発表)にもつなげています。

また人材育成という側面では学生の臨床実習も受け入れています。学生の指導、育成では自身の臨床を言葉で伝える必要があり、このことがスタッフの臨床能力の向上にも貢献するもの考え、今後も積極的に受け入れていく予定です。

 

 

患者様へのメッセージ

 

 作業療法の「作業」とは、当たり前に行っていることであり、仕事や役割であり、楽しみにしていることであり、生きがいを感じること、経験を意味します。

どれもひとそれぞれの興味や関心、価値に基づく大事な、よりよく生きるためのものです。

病気や怪我でそういったことが難しくなっている方、そして当院を利用される方は是非、興味、関心、価値をおく作業を作業療法士にお伝えください。

当院の作業療法士は全力で、その活動の再獲得と実現をサポートいたします。

言語聴覚療法について

 言語聴覚療法では、脳梗塞や脳出血などの脳血管疾患により、言葉を話すことや理解することが難しくなる失語症や飲み込むことが難しくなる摂食・嚥下障害、注意力や記憶力などが低下することで日常生活に支障をきたす高次脳機能障害などの方々を対象にリハビリテーションを行います。これおらの症状の程度や種類は様々で個別的な対応や練習を提供しつつ、退院後の日常生活や社会生活を見据えて患者様がその人らしい生活を送れるように支援していきます。

 

言語聴覚部門について

 現在、当院には15名のスタッフが在籍しています。経験年数でのスタッフ構成は15年以上が4名、10年以上が4名、5年以上が3名、5年未満が4名となっています。

 施設設備面では言語聴覚士室を8室有し、集団での練習に対応した部屋もあります。神経心理学的検査は、言語機能、注意機能、記憶機能などを詳細に確認できるように20種類以上の検査を取りそろえています。また響分析や聴力検査などの機器も充実しており、これらの客観的なデータを基に総合的に評価して練習内容を立案し提供させていただいています。

 摂食・嚥下障害の患者様への対応は病院全体で取り組んでおります。医師をはじめ歯科医師、看護師、介護士、管理栄養士、診療放射線技師、薬剤師、歯科衛生士、理学療法士、作業療法士と協力しながら、口から安全に食べることを目標に取り組んでいます。また当院ではX線を用いた飲み込み検査(嚥下造影検査:VF)や内視鏡を用いた飲み込み検査(嚥下内視鏡検査)を毎日実施することができる体制をとっており、入院時の評価や食事変更のための評価を迅速に行っています。

 またパーキンソン病の発話に対する特別な練習法であるLSVT(Lee Sliverman Voice Treatment)の資格を有した言語聴覚士も在籍しており、短期入院での集中的な練習も行っています。

 さらには外来での言語聴覚療法に加え、失語症の方を対象とした通所リハやご自宅で安全に食事を召し上がっていただけるよう自宅にお伺いさせていただく、訪問リハも行っており、退院後の支援も積極的に行っています。

 

患者様へのメッセージ

 自分らしく生きる上で、親しい人と会話することや、おいしい食事を食べることはとても大切な要素です。脳卒中や事故などにより、会話や食事が難しくなることがあります。

 言語聴覚司は患者様一人一人に寄り添い、「話したい」「食べたい」を支援させていただきます。

皆様が、再び、ご家庭や地域の中で笑って過ごせるようお手伝いできればと思います。

 

 

言語聴覚療法の写真

リハビリテーション技術科 活動実績

・学会発表・論文・著書

平成27年度(PDF)

平成26年度(PDF)

 

・学会・研修会への参加(公費出張)

 平成27年度(PDF)

 平成26年度(PDF)

 

・部門別勉強会

 理学療法・作業療法・言語聴覚療法の部門ごとに、月2~4回の部門別勉強会を行っています。それぞれの専門領域に関して幅広く学び、文献抄読や症例報告、治療手技の実技なども積極的に取り入れ、知識と技術の向上に努めています。

 

 理学療法部門   平成27年度(PDF)

 作業療法部門   平成27年度(PDF)

 言語聴覚療法部門 平成27年度(PDF)