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地方独立行政法人 広島市立病院機構 広島市立リハビリテーション病院 広島市立自立訓練施設

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病院長挨拶

郡山達~1    広島市立 リハビリテーション病院 病院長 郡山 達男 (こおりやま たつお)
 当院は平成20年4月に広島市総合リハビリテーションセンター リハビリテーション病院として開設し、今年で10年目を迎えます当院早わかりスライドショーはこちらへ。これまで患者さん・ご家族から厚く信頼され満足度の高い評価を得ており、この良質で専門性の高いリハビリテーション医療を維持し、さらに向上を目指して努力していきます。
 当院と広島市立自立訓練施設はその他の3つの広島市立病院とともに平成26年度に地方独立行政法人に移行するという大きな変革がありました。このことにより、当院においては常勤職員が大幅に増員され、休日を含む365日リハビリ体制が整備され、病棟看護体制や医療支援室が強化されるなど、各部署で職員体制の充実を図ることができ、着実に実績を挙げています。本年度は第1期中期計画の最終年度となりますので、リハビリ診療のさらなる改善・向上のために全職員が連携して尽力していきます。

 

 当院では、一昨年度から当院を退院した患者さんに対して医療保険による訪問リハビリ・訪問看護を実施しています。昨年度は介護保険による訪問リハビリ・訪問看護を実施する体制を整備しました。また、当院を退院した患者さんや自立訓練施設の利用者さんに対して外来リハビリを、これまでの言語聴覚療法に加えて、理学療法と作業療法も開始しています。本年度は、外来リハビリや訪問リハビリのスタッフを増員し、退院後のフォローアップを一層充実していきたいと考えています。自立訓練施設の利用者さんに対する外来リハビリも充実することにより自立訓練施設が提供する障害福祉サービスの向上にも貢献できると考えています。
 我が国は高齢化率がすでに26%を超え超高齢社会を迎えています。2025年には団塊の世代がすべて75歳を超えて後期高齢者になり、高齢化率が30%を超える見込みです。そこで、厚生労働省は高齢者が住み慣れた地域で自分らしい生活を続けることができるように、地域包括ケアシステムの構築を推進しています。当院は回復期リハビリ病院として入院リハビリの充実が重要ではありますが、当院を退院した患者さんの住宅療養への移行とその維持を支援するという地域リハビリにも力を注いでいきます。
 今後も自治体病院として市民の皆様に信頼され満足度が高いリハビリ医療と障害福祉サービスとを提供するために、全職員が心を一つにして取り組んでいきたいと考えています。

 今年もどうぞよろしくお願い致します。

平成29年4月

病院長の紹介

主な診療分野

  • 神経免疫疾患
  • 脳卒中
  • 神経難病
  • 神経内科全般

専門医・資格

  • 医学博士
  • 日本神経学会認定神経内科専門医・指導医・評議員
  • 日本脳卒中学会認定脳卒中専門医・評議員
  • 日本内科学会認定内科医
  • 日本医師会認定産業医
  • 身体障害者福祉法指定医
  • 日本神経免疫学会理事
  • 日本老年医学会代議員
  • 日本神経治療学会評議員
  • 日本脳神経超音波学会評議員
  • 日本脳循環代謝学会評議員
  • 日本末梢神経学会評議員
  • 日本自律神経学会評議員
  • 日本神経学会中国・四国地方会世話人
  • 日本内科学会中国支部評議員
  • 日本老年医学会中国地方支部代議員
  • 厚生労働科学研究「エビデンスに基づいた神経免疫疾患の早期診断基準・重症度分類・治療アルゴリズムの確立研究」研究協力者
  • 厚生労働科学研究「HAMならびにHTLV-1陽性難治性疾患に関する国際的な総意形成を踏まえた診療ガイドラインの作成」研究分担者
  • 日本医療研究開発機構研究「脳卒中を含む循環器病対策の評価指標の開発に関する研究」エキスパートパネル